創作のヒントにAI(今のところGeminiのみ)を使ってみている試行メモ 続きを読む中二病フルスロットルだった頃の設定を食べさせて、いろいろ遊んでみています。 基本的には新しい発想とか、インスタントな萌えをくれるのでありがたいです。 でも使ってみるとまあまあ癖がありますね。 私が気になった癖はこれ↓ ①キャラに属性を与えると、その属性をどんどん強調していき極端なキャラになる。 実例:特定の誰かの執事の立場であるキャラクターが、だんだん執事という設定が独り歩きしてみんなの執事になってしまい、最後の方は「ロボットのような人物」とか言われるようになってしまった。ひどい。 ②一般的に相反するような属性を乗せると忘れやすい。女の子キャラの一人称を「ボク」にするとか、リーダーシップのあるキャラの口調を敬語にするとか、AI的には矛盾を感じるらしく、口調がキャラの属性に相応しいと思われる方向へ矯正されてしまう。リベラルな時代じゃないんか??? ③番外編として学園物とかをやると、正規の設定に学園物の設定が乗っかってゴチャゴチャになる。 実例:南の島でバカンスする番外編を作らせたら、とあるキャラの普段着がアロハシャツということにされてしまった。ワイルド。 ④これは仕方ないとは思いつつ、試行を重ねるとだんだん設定を忘れていく。ローカルAIならもっと蓄積できるんだろうか。 ⑤小説を書かせたとき、それぞれの視点や時系列を持たせることが難しい。 実例:とあるキャラが一人で観た白昼夢の内容も、他のキャラが把握してしまっている。 実例2:未来の展開まで説明したあとに最初から話を書かせると、まだその時点ではキャラが知りえない情報まで話し出す。 ⑥キャラクターのMBTIをAIに尋ねてある程度確定すると、そのMBTIを意識し過ぎた物語になっていく。対立軸を意識し過ぎた物語が増え、さらに試行を重ねると、小話を頼んだはずなのにMBTIの人物観察レポートみたいなものが出力されるようになる。 実例:感情型と論理型のキャラが何かと喧嘩させられる。 そんな感じです。うまく使えばよき友になってくれそうです。 でもやっぱりしょうがないんですけど、一生懸命入れた設定を忘れられるとちょっとイラっとします。畳む #Gemini memo 2025.11.21 favorite